2010年5月22日土曜日

日常生活やゆるやかな強制力を利用する

普段必ず行う行動に運動をプラスしてみるのも一つ。たとえば台所に立つときには必ずつま先あげを10回行う、歯磨きをした後には必ずストレッチを行うなど、いろんなシチュエーションに応じて運動を取り入れてみてはいかがでしょうか。毎回見ているテレビドラマのCM時間に腹筋運動を行う。通勤に自転車を取り入れるといった毎日行うことに運動習慣をプラスしてしまうと、身体を動かすことに苦痛を感じなくなるはずです。
トレーナーとの曜日や時間の約束はよい習慣化につながる
一方、自宅で気軽に取り組むことのできる運動とは逆に、外部の強制力を利用する方法もあります。その一つがスポーツクラブなどを利用すること。スポーツクラブに登録すると、運動しないと会員費がもったいないと考えますし、パーソナルトレーナーにトレーニング指導を受けるのであれば、日時を予約したので必ず行かなければならないという外部からの強制力が働きます。また同じ運動を続けるのでも仲間がいればさらに効果的。一緒に運動する日時などを約束するとどうしても参加しなければならなくなりますし、話しながらできる程度の運動強度であれば何より楽しく続けられます。仲間と運動の成果を報告しあうことで自らのモチベーションUPにもつながるのです。日々の運動の成果は、実際にあって話すだけではなく、インターネットを使ってブログやmixiなどで報告し、友人などに見てもらうことも一案です。
仲間がいると楽しいですしね。
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