2014年8月16日土曜日

たまには素直に。

業務に比較的余裕のある日は、雑務をこなしながら、社内の人たちとできる限り会話をするように努めています。もちろん、相手の業務を妨げないよう、最大限に配慮はしていますよ!
休憩中はプライベートな会話で、個人と個人の会話を楽しませてもらっていますが、業務中は社員と社員、あるいは営業と事務・作業員と事務として、貴重なお話を聞かせていただいています。
顧客と直接やりとりする機会の少ない事務の、しかも新人では知る由もない話をしてもらえるのは、とてもありがたいことです。
また、業務について話している相手をよく観察していると、誰もが、確固たる信念のもと行動をしていることに気付いたりします。その自信は、見習いたいと思います。視野の広さや、周囲への気遣い等、一個人としても社会人としても尊敬することができる方が、社内に多くいらっしゃるというのは、とても貴重で希少なことだと思うので、今のうちにたくさんのことを学ばせてもらいますよ!

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2014年8月12日火曜日

波風が怖い。

ここのところ、一次の方は創作意欲が振り切れているのですが、二次の方は創作どころか萌えすら枯渇しているような状態で、これはゆゆしき事態です。命に別状がありすぎます。
もともと二次創作は滅多にしません。原作を読んで、そのストーリーや展開やキャラクターの性格をどう捉えるのかは、読み手個人にゆだねられているわけです。なので、それをどう受け取ってどう表現しようが、それはパロる人の自由なのですが、その自由を主張できないチキン野郎なのです。
二次創作に登場するAというキャラクターは、もちろん原作に登場しますが、でも本人ではないんですね。あたしの主観と妄想というフィルターによって、パラレルな人物に仕上がっているわけです。だとしても、あくまでもあたしの中ではAなんです。けれど、それを読んだ人が「こんなのAじゃない!」と思うのも、また自由なわけです。それはわかっているんですが、どうしても、そう思わせてしまうことに対する罪悪感がぬぐいきれないのです。
何言ってるかわかりましたか?わかりませんか、ですよね!(逃

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2014年8月11日月曜日

0→1

創作活動には主に二種類、一次創作と二次創作があります。わかりやすく言うなら、オリジナルかパロディかの違いです。パロディというのは、、週刊少年ジャンプ等の商業誌に掲載されているコミックスや、一般書店で販売している小説などのキャラクターや世界観を利用する、いわゆる『版権』と呼ばれるものです。要は、そもそもの著作権がどこにあるのか、というオハナシ。
あたしはもっぱら一次創作派です。というのも、設定を考えている時間が1番楽しいのです(もちろん他にも色々な理由がありますけれども)見方によっては、おままごとの延長だったり、どういう名前で、どういう外見で、どういう性格で、どんな才能があって・・・という、幼少期の夢見る『未来の自分(理想)』にも似ているかもしれません。
どんなにご都合主義な設定を盛り込んでも、誰にも文句を言われないのが一次創作の特権です。何にも拘束されないオールフリー。1から何かを作り出すって、本当に楽しい作業です。

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