2010年9月7日火曜日

ゴルフと健康:高血圧症患者の血圧を上げないゴルフ

高血圧症の私がゴルフをする時に血圧を上げないで済むように考えていることがあります。

それは失敗して「カーッ!」となることを少なくすることです。

もろんラウンドすれば失敗はたくさんしますが「カーッ!」となる失敗とは別です。大抵はアプローチとパットであることが多いです。

さて、今日の「カーッ!」は、病気もゴルフも悪い自分を思い描いてはいけない、について。

「病は気から」とは昔から言われている諺ですが、これは病だけに適用されるものではないようです。

人生訓に、「人は自分が思い描いた通りに生きる」ともあり自分の生き様をみると当たっているように思えます。

これは自分自身が意識してる事とは関係なく、潜在意識によるものらしい。

ゴルフの練習で難しいことばかりやっていると、失敗ばかりしている自分が潜在意識に刷り込まれて、本番でも失敗ばかりするようになる。

練習は良いイメージを持てるようにするのが一番。やさしい練習でも確実にできるようにすることが大事なんですね。

花道からのやさしいアプローチでザックリやトップを繰り返えし、「カーッ!」で身もだえするのは練習方法が間違っているのかも。

病も快方に向かう自分を思い描き、悪化することは考えないようにしましょう。

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