2014年8月12日火曜日

波風が怖い。

ここのところ、一次の方は創作意欲が振り切れているのですが、二次の方は創作どころか萌えすら枯渇しているような状態で、これはゆゆしき事態です。命に別状がありすぎます。
もともと二次創作は滅多にしません。原作を読んで、そのストーリーや展開やキャラクターの性格をどう捉えるのかは、読み手個人にゆだねられているわけです。なので、それをどう受け取ってどう表現しようが、それはパロる人の自由なのですが、その自由を主張できないチキン野郎なのです。
二次創作に登場するAというキャラクターは、もちろん原作に登場しますが、でも本人ではないんですね。あたしの主観と妄想というフィルターによって、パラレルな人物に仕上がっているわけです。だとしても、あくまでもあたしの中ではAなんです。けれど、それを読んだ人が「こんなのAじゃない!」と思うのも、また自由なわけです。それはわかっているんですが、どうしても、そう思わせてしまうことに対する罪悪感がぬぐいきれないのです。
何言ってるかわかりましたか?わかりませんか、ですよね!(逃

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